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納骨堂・室内納骨壇・合同墓
お墓にかわる新たな納骨の方法
~跡継ぎの心配がいらない~
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納骨方法
永代供養墓
近年、「お墓をどうしようか?」との悩みをよく聞くようになりました。そうした考えの背景にはお墓を建碑することにより維持・管理を次世代に残したくないという思いが強くあるようです。当寺の納骨はすべて墓じまい等の費用負担もなく、後の世代に費用負担を残す心配もありません。
● 墓地内納骨堂 個別集合型
内部も含め全面重厚感あふれる御影石でできた納骨堂です。耐震的にもかなりの強度があり大切な故人の遺骨を25年間責任を持ちお預かりします。期間終了後は延長か合同墓に移動かをお選びできます。合同墓へ移されるときあらたに納骨費を頂くことはありません。
● 墓地内合同墓
お墓の後継者問題は現代社会が抱える大きな悩みです。これを解決する手段の一つとして合同墓があります。合同墓は浄土真宗の『俱会一処』の考えに基づき建碑されたもので複数の人の遺骨をひとまとめにし長い年月をかけ土に還してゆく埋葬方法です。納骨後は当寺院が永代にわたり責任を持ち維持管理してゆきます。一旦合同墓に納骨されると遺骨の返却には応じ兼ねます。
● 室内納骨壇
室内にあるため天候に左右されることはありません。個人はもちろん夫婦・家族のお墓としても利用できます。33年間(最後に納骨された方を起点にします。)個別の区画にて遺骨を安置し期間終了後は更新か合同墓への移動かをお選びできます。尚、合同墓に埋葬の折は新たに納骨費は発生いたしません。年間管理費も不要であるため、後の世代に費用負担を残すことは一切ありません。
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